○職員の職務に専念する義務の特例に関する条例

昭和47年3月8日

条例第15号

亘理名取共立衛生処理組合職員の職務に専念する義務の特例に関する条例(昭和47年条例第15号)の一部を改正する。

(趣旨)

第1条 この条例は、地方公務員法(昭和25年法律第261号)第35条の規定に基づき、職務に専念する義務の特例に関し必要な事項を定めるものとする。

(職務に専念する義務の免除)

第2条 職員は、次の各号の一に該当する場合においては、あらかじめ任命権者又はその委任を受けた者の承認を得て、その職務に専念する義務を免除されることができる。

(1) 研修を受ける場合

(2) 厚生に関する計画の実施に参加する場合

(3) 前2号に掲げる場合のほか、管理者が定める場合

この条例は、公布の日から施行する。

(平成14年条例第11号)

この条例は、公布の日から施行する。

職員の職務に専念する義務の特例に関する条例

昭和47年3月8日 条例第15号

(平成14年3月27日施行)

体系情報
第4編
沿革情報
昭和47年3月8日 条例第15号
平成14年3月27日 条例第11号